こんにちは、ひーろーです。今回はスピーキング教材「７＋English」でどういうパターン（フレーズ）を学べるか書こうと思います。
パターン紹介の前に
７＋Englishには６０個のパターンがあります。各パターンには１０個の例文があります。なので、６０×１０＝６００個のフレーズを学べるという教材です。
例えば、「I like to」というパターンがあるとします。この「I like to」を使ったフレーズ
- I like to play tennis.
- I like to play the piano.
- I like to read.
- I don’t like to swim.
- I don’t like to run. ・・・
を１０個覚えることになります。例文のように、否定形が入ることもあります。
それでは、学べる６０個のパターンを紹介します。
１～２０
- I like to（～するのが好きです）
- I want to（～したいです）
- I need（～が必要です）
- I have（～を持っています）
- Do you have~?（～を持っていますか）
- Do you want me to（私に～してほしいですか）
- I can（～することができます）
- Can you（～していただけますか）
- Can you tell me~?（～を教えていただけますか）
- Can I（～してもいいですか）
- I have to（～しなくてはいけません）
- You don’t have to（あなたは～する必要はありません）
- Maybe you should（～した方がいいと思いますよ）
- You must be（あなたは～でしょうね）
- I’ll（～するつもりです）
- I’m going to（～するつもりです）
- Are you going to（～するつもりですか）
- I’m glad to（～してうれしいです）
- I’d like to（～したいです）
- Would you like to（～したいですか）
21~40
- Let me（～させてください）
- Let’s（～しましょう）
- Don’t（～しないで）
- Be careful not to（～しないように気をつけて）
- That sounds（それは～のようですね）
- I feel like（～したい気分です）
- You look（あなたは～に見えます）
- It’s difficult to（～するのは難しいです）
- It’s too~to（～すぎて…できません）
- Is it okay to~?（～してもいいですか）
- Is it possible for you to（～することは可能ですか）
- I look forward to（～することを楽しみにしてます）
- Thank you for ~ing（～してくれてありがとうございます）
- What~!（なんて～！）
- What’s~?（～はなんですか）
- What are you going to（何を～するつもりですか）
- Where is~?（～はどこですか）
- When is~?（～はいつですか）
- What time did you~?（あなたは何時に～しましたか）
- Which is（どっちが～ですか）
41~60
- Who is~?（～は誰ですか）
- Whose~?（誰の～ですか）
- Why are you~?（なぜあなたは～ですか）
- Because I（私は～だからです）
- Why don’t you~?（～してはどうですか）
- How is~?（～の様子はいかがですか）
- How do you~?（あなたはどうやって～するのですか）
- How many~?（いくつ～ですか）
- How about~?（～はどうですか）
- I think（…は～だと思います）
- I hope（…が～であることを望みます）
- I’m sure（…が～だと確信しています）
- I’m sorry to（～してごめんなさい）
- That’s what（それが、…が～することです）
- That’s why（それが、…が～する理由です）
- I don’t know if（…が～かどうかわかりません）
- Do you mean~?（…が～ということですか）
- Do you know~?（～かわかりますか）
- I’ve（～したことがあります）
- Have you~?（～したことがありますか）
まとめ
和訳から分かる通り、７＋Englishは日常会話で使うフレーズが収録されています。１パターンを１０個のフレーズで練習するので、定着しやすくなっています。
あいさつや自己紹介のフレーズを学ぶことはできませんが、簡単な表現のフレーズを学びたいなら７＋Englishがおすすめです。
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